98-8-1 カート大会

	中休み、というか、春の研究会の打ち上げを兼ねての カート大会です。 「カート乗るのは初めて」という人もいましたが、まずは ４人ごとで予選のタイムアタックです。
	こちらはＢＢＱの準備。
	あ、あの、兄さん。 かなり怪しいっす。かっ顔が。
	乗る前に、カキちゃんの注意事項アンド「カート講座」。 ＢＢＱの準備などもありますからいっぺんに全員に伝えることができないので、この注意事項を 次に乗る組の人に伝えることにしました。いわゆる「伝言ゲーム」みたいなものですから、 だんだん内容が変わっていくような...
	で、ちゃんと伝わってない場合、伝えるべき人にペナルティー でも、「ちゃんと言ったじゃないっすかぁぁ」。 「き、汚ねぇぇ。」 ねぇ、沼でぃー。
	タイムアタック中 カートって乗ると、興奮するのですよ。
	「みぃたぁなぁ.....」
	タイムアタック中 がんがん踏んでいかないと、タイムは出ません。
	「体を使って過重移動」も大事な要素です。
	馬力が知れているので、軽い人はかなり有利です。 私の場合、この写真の彼女と比べるとプラス３５ｋｇ程度ハンデ背負ってますから、 その点が「かなり」辛いです。 気合と根性でカバーです。
	で、決勝のルールを決めています。 予選タイムで均衡させた四組の耐久レースです。
	スターターの４人がグリッドにつきました。
	「ヨーイドン」でスタート。 って、走ってるじゃないですか。 ３番手のドライバーがコースを一周してドライバーにタッチしてスタートという 「サタデナイト式」スタートです。 なんか一人フライングのように見えるが、気のせいか？
	決勝走行中 やっぱ、トライアルよりもレースは面白いですね。
	ドライバー交代中。 ここでの迅速さも、求められます。

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HTML by Shiro Matsugara