97-7-24 グループ毎での作業

	外部からスイッチが切れるようにケーブルを引き回して「キルスイッチ」を 取り付けています。 足回りでは、車重が重くなるのでリアのサスペンションはバネを 固くしショックも交換しました。 また、前後ブレーキパッドも交換。
	バッテリーケース用の木材を切り出します。 非常に大きな機械で、板材を切ります。
	電子部品グループ。 高圧系の264Vを12Vに落すDC-DCコンバーターを作っています。 この頃になると疲れもみえるようです。
	この研究会唯一のマドンナ登場。 エンジンがなくなって負圧の発生するところがないのでブレーキ倍力装置 が働きません。このためバキュームポンプを取り付けるのですが、この スイッチは、この人にちなんで「ミヤゾノスイッチ(M.SW)」と命名されました。 重量の重くなった86で、女性がアシストなしでブレーキを踏むのは至難の 技です。
	それぞれが作業を分担して進めていきます。 前にあるコップには各人が名前を書いて再利用して使います。 室内は空調があってそれほどでもないですが、非常に暑いので ペットボトルはすぐなくなります。