SSS activity

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おれたちゃ陽気な、




しろうのお送りするSSSのページです。

やっぱ、走るっきゃないっしょ


SSSの活動を、Graphic Intensiveにお伝えする、このページ。 混んでる時はつらいかもしれないけど、見てってね。

7月12日(金)夜 湯河原−オレンジライン−椿ライン−大観山

この日はSSSオールディーズたちが中心。 「明日試験なんですぅ。」という状況で、現役がなかなか出てくる環境ではなかった。 この日は、一人づつ自分の車で行ったので5人で5台。 あと、AE86が箱根を下っているので、まだ映っていない。 ここで特徴的なのは、車がどれもベタ色の原色系。 白に青に赤に黒。 メタリックは入っていない。
ヤンキー座りしてみました。 箱根の真夜中といっても、富士山とは違って寒いなんてことはなく快適。 空は快晴で、天の川がきれいに見えていました。 この時期、「星観」の会を開くには絶好ではないでしょうか。
しかし、男ばっか「星がきれいぃー」なんて長く言ってられるわけがなく、 「タイヤが粘んなくてさ」とか「スロットルセンサー替えないとだめだ」だとか、 これが遊びのドライブサークルではなく純粋に「クルマ」サークルであるSSSの良い所であり 悪い所。
この日のクルマは、それぞれに特徴的。 給料けっこうつぎ込んでるキュウリョウチューンに、部品もらったタダチューン。 ロールバーから入ってるキテルチューンに、メーカーが趣味で作ったメーカーチューン。 そいで、私のフルノーマルです。 私のクルマだけはスポーツじゃないのよね。 オートマだし、ドラムブレーキだし、タワーバーついてないの一台だけだったし。


7月5日(金)七夕祭

七夕というのは7月7日のものだが、今年は 7日が日曜だったため、SFCにおける七夕は5日となった。 5日はひどい雨、風。しかし、SSSは根性の「フリーマーケット」開催。 4点シートベルトやトヨタ純正ハンドル(?)など、走り屋涙ものの品々が ほぼただ。べつに「flea...」を「free...」と間違えた訳ではない。 でも、天候がひどく販売....というより展示。 ラジコンカー、プラモデルはなかなかよかったです。
同日にメディアセンター前で撮影したものだが、被写体に撮影困難なものが含まれていたため、 このような結果となった。
さて、ここでクイズです。写真に写っている左側の人はだれでしょうか? 正解者の中から抽選で1名様に、福×さんよりステアリングシャフトも曲がっているFC3Sが おくられます。
これは、SSSのフレッシュマンレースカーの前で、「浴衣のおねぇちゃんの写真を とろう」企画で撮った写真です。 SSSには女性部員が非常に少ないため、N君ががんばって集めてくれました。
が、やっぱり「SSS女性部員勧誘企画」を立てて、女性部員も入れないといけませんね。 このままでは、「クルマおたく」なサークルになっちゃいますよ。
これも同じ、「浴衣で写真を撮ろう」企画のです。
ということで、SSSでは只今女性部員を大募集しております。 ドライブ行きたいなぁ、クルマが好き、ドリフトしたいなぁ!?....などなど、 クルマに関心のあるかたなら、貴女にはもうSSSしかありません。
今入会するとSSS特製Tシャツもらえます。 さぁ、火曜、金曜18時はΨ106へお越しください。

6月?日 H駐車場

SSSのハイパワー軍団の一角を支える、R32スカイラインGTS−t乗りの二人。 黒のハイキャスは死んでいるらしい。その代わり、黒のスカイラインは現在はGT−Rのホイールを履いてます。
しっかし、エエくるま乗ってまんなぁ。 うらやましいですわ。

6月?日走行会

富士フレッショマンレースに向けての走行会へ行った時の写真です。 これは、日曜の方ですから、この2人と私の3人で行きました。 時間が来る前に、エアやなんか点検して、ついでに右フロントの足がグラグラしているのを発見しましたが、 後で聞いたところ、以前に壊したようでどうにもなりませんでした。 というところで一通り見たあと、上の方で洗車してる人がいて水浸しになるは、天気も心配になるわ、 でもがんばるぞぉというところの写真です。
別に、止まっているわけではありません。 シャッターが速いだけの話です。
やはりメインスタンド前の直線では、所詮フェスティバだけに101やロールケージだけのノーマルGT−R なんかにびゅんびゅん抜かされていきます。 が、まぁ関係ないからね。
誰だぁ、工具をばらまいてるのわぁぁ...
.....俺か

6月4日(火)

5日に近い真夜中。 「暴走族、宮ヶ瀬に出没!!」の連絡を受け、現場へ直行。 少年3人を含む6人を現行犯逮捕した。 彼らは×ーリング族とみられ、羽×でも同様のメンバーで×ーリングを繰り返していたと 思われる。
なお、以上のことはフィクションです。



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Shiro Matsugara