EV86の方は、車体側には手をつけず、まずはケースづくりから。 車幅灯の配線直しとか、メーター類の取り付けなどもあるのですが、 まずは高圧系の作り直しが大きな課題なので、そこからです。 | |
裸になったfjのフレーム。 床板がベニヤなのが気にいらねぇという人もいましたが、まぁ 所詮fj1600レベルならいいのでしょう。 スチールパイプのフレームですが、4人ほどいれば動かせるほど 軽いものです。 | |
剥がせるものをはがします。
というのも、フレームに増強したりバッテリーを載せるための フレームを延長したりしないといけないので、完全にパイプの 籠の状態までばらさないといけないのです。 |
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EV86のメーターパネルも変えないといけません。 | |
カウル磨き部隊。 このfjのカウルは、かなり痛んでいました。 欠ていたり、割れている部分もありましたし、割れたあとの 補修がいい加減で段差になっていましたから、 磨いてパテで補修をして面をだします。 |
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日焼けはできます。 | |
バッテリーケースの方は、アルミ板とアルミアングルを
使って、リベット止めで箱を成形します。
その試作をしています。 なお、この日の飯は、バーミヤンなど。 |
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