その6
清水研ジュネーブ組の記念撮影。
人数が多すぎて、クルマが見えません。
来年がある人もいますが、 ちょうど卒業旅行も兼ねてという人もいて、 そんな人たちは学生生活のまとめとしてKAZを見届けるために ジュネーブまでやってきた。 なにせ、この大所帯なものですから、ここまでやってくるまでに 色々モメることがあったみたいですけどね。 とりあえず、飛行機も落ちず、怪我もせず、無事にたどり着いて よかった。 |
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この夜は晩餐会。
スイスの飯といえば....「チーズ・フォンデュ!!」と 誰でも答えるので、フォンデュを頼んだら、チーズでなく 油で肉を揚げる料理になりました。 みなさん、チーズフォンデュは、チーズフォンデュといわないと、 牛肉を油で揚げる料理になります。 でも、これが結構イケル。 なまじチーズだと、コッテリしすぎて食べられなかったかも。 ジュネーブじゃ、こんな高級な場所では食べられなかったから、 松本先生ありがとう! |
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食う気満点の彼ら。 | |
スイスらしい民族音楽が演奏されていて、 もちろん「ヨロロエヒィー」なんてのも聞ける。 これは、ノコギリの楽器ですね。 後ろに見える階段に立てかけてあるホルンは、階段の上から吹くながーい ラッパですが、これに挑戦のコーナーでは「若き血」も出て 大盛り上がり。 | |
木越さんも、和服のまま舞台へ借り出される。
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他のお客さんもいますが、完全に慶応Nightにしてしまった 感のある清水研。 楽しい晩餐会でした。 | |
終了
ジュネーブは雪が降るほど寒い。 |
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HTML by Shiro Matsugara