P-Start Low Emission Vehicle Fair99 in Yoyogi

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低公害車フェア

P−Start成果発表・その3



試乗中
とりあえず記念撮影
ま、救急車まで乗っていただきましょう。
今度は後ろから積み込み中。
普通は救急車のリアに高さがあるため、それに合わせてストレッチャーの足が折れる 構造になっているのですが、今回のモデルでは低床すぎて使えません。 そこでスロープ式にしてストレッチャーを上げたまま積み込みとなりました。 救急車が変わればストレッチャーも変えないといけないんです。
子供さんも体験中。 手前に写っているおかぁさん、写真撮れてますかぁ?
前はちゃんとハンドルもついて、お子ちゃまたちには大人気。
何て言っても、実物大のおもちゃだもの。
新宿に新しくオープンしました、時代を先取りした 新感覚のオ・ミ・セ、「ピーポー」でございまぁす。
「せんせい、ご指名でーす」.....
ってな、冗談はこれくらいにしておきましょう。
写真、アンダーだ。
偽救急隊員指名手配のため、証拠として撮っておきます。
モデルの前で記念撮影。
だって、井戸田さんが撮るっていうんだもん..
解体運び出し中
アルミバンをレンタルして解体運び出し中。 何せ実物大の大物ですから運ぶのは大変。 でも解体するのはツーバイフォー方式の壁式工法ですから、 電動ドリルで木ネジゆるめればすぐにバラバラ。
みんなで揃って、記念撮影。
今回のモデルは「自動車工学」(鉄道日本社)99年9月号64、65ページでも 紹介されました。 写真、イラスト付き。詳細に解説も付いて、「在来の自動車技術者では発想できないアイデアに あふれており、意表を突く考え方が随所に認められた」とベタ誉め。 (前日徹夜でパネル作ってよかったぁ...) 照れますねぇ。 でも、このグループの成果がそれなりのインパクトを与えたということが分かって、 満足であります。はい。

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HTML by Shiro Matsugara